PMP

書評ブログ書いてるなら、秒速でPDU認められる方法が出来た。

さて、今年もお盆休み期間がやってまいりました。
日頃は手の回らない、PMPのPDU申請などやろうとしたら、
昨年末からPDUの認定ルールが新しくなってました。

昨年は、「Reading」というカテゴリーで申請して
どうにかこうにかPDUをゲットしたわけですが
(こちら参照)
今年はもっといいやつを見つけました。

「create content」というカテゴリー。
得た知識の共有として、
出版物やブログにアウトプットをしたら、
それがPDUにカウント出来るというもの。

おぉこれなら和書のレビューでもPDU認められそうだな
と思って、松尾 豊

  • 発売日: 2015/03/11
  • メディア: 単行本
  • あっという間。
    Webフォームから入力したら、
    「申請を受け付けました」メールと
    「申請が認められました」メールがほぼ同時に来た。

    Giving back分野でのPDUとなるため、
    実務経験とかと合わせて25PDUまでしか申請できませんが
    Readngで申請するよりずっと簡単。

    申請フォームに、Organizationという欄があってちょっと戸惑うものの
    「My Blog」と書いておけば問題ありません。
    ブログ名もつけておけばなお良し。

    オススメです。

    【2021.4.18追記】
    今年2021年もまた読書で申請していますが、Readingで申請した際の審査が、かなり緩くなっているように感じます。和書洋書取り交ぜて申請していますが、毎回、即PDU認定されます。こりゃgiving backよりReadingでの申請にしたほうが良さそうです。

    -PMP