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日本のV字回復への処方せんは個人にそのまま当てはまるのであった【書評】クオリティ国家という戦略
2013/2/12
小学館 発売日: 2013/01/15 メディア: 単行本 クリック: 6回 この商品を含むブログ (11件) を見る 大前さんの本はいつも もっともすぎて「そうですね」としか 書評の書きようがないの ...
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イヤな職場をポジティブに変えられるヒント。【書評】会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ
2023/6/3
こんな本を読みました。なかなか面白かった。 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ posted with ヨメレバ 齊藤正明 マイナビ出版 2009年02月 楽天ブックス Amazon Kin ...
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努力とは確率のコントロールである【努力論】
2013/2/7
努力って、なんでしょうね。 最近よく考えます。 報われるだの、報われないだの。 為末さん周辺のTwitterでちょっと話題になってたので、 僕なりの努力論を書いておこうと思います。 まず「努力は必ず報 ...
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他人の心の内を読めないメリットと、そのメリットを打ち消すTwitterという存在
2013/2/5
人の心が読めたらなあ、って思ったことありますか。 誰でも一度くらいあるかもしれません。 でも、それはきっと、 「読みたい時だけ読める」って前提ですよね。 もし、四六時中、いやでも読めてしまったら。 と ...
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見た目はしょぼいがなかなかの作り【レビュー】ストッケベビーセット
2023/5/20
こんなのを買いました。Stokke というメーカーの Trip Trapという子ども椅子の、そのまたベビー用ガード。 トリップトラップ ベビーセット TRIPP TRAPP STOKKE 子供椅子 ベ ...
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こだわりの話を聴くというエンターテイメント
2013/1/25
人の話を聴くのが好きです。 何かにこだわりを持ってる人が それについて語るのなんか聴くのが特に。 人それぞれ、当然趣味嗜好は違ってて、 何でそんなことにそんなに熱意を持てるのかな なんてちょっと不思議 ...
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文字情報に振り回されて自分の目で確かめることを怠ったという話
2013/1/19
先日、地下鉄を降りて歩いていたら、改札手前である女性とすれ違いました。 大きな半透明のゴミ袋を持った方。 それでぱっと見た時思ったこと。 あんなでかいゴミ持った人の近くに乗るの嫌だな〜。 でもよく見て ...
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主張に完全な一貫性を求めるのは不毛で、矛盾の中にその人らしさがある、場合がある。
2013/1/17
このブログもけっこう記事が増えてきました。 昨日、タイトル一覧をざっと見直してみた。 そしたら、我ながら結構矛盾してるな〜という印象を 持ちました。 けなす& ...
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ダメ本が増えた理由からコンテンツの価値を上げる方法を考えた
2013/1/16
ここ数年、ビジネス本流行りですよね。 もしかしたら自分が本を読むようになったから 目に付くだけかも分かりませんが 仕事術なんかを書いた、内容の薄っぺらい本が多いこと多いこと。 多すぎてそういう本に引っ ...
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今年のテーマは「楽しいほうに決める」こと
2013/1/12
今日は数学者の方との飲み会に行ってきました。 夕方、迷ってたんですよね。 その飲み会に行くか、バーゲンに服買いに行くか。 気になってるダウンベストがあるもんですから。 んで服を買いに行こうと決めたので ...